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Pro Tools 9 ベーシック篇Avid

ミックス編(22:15)

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素材が揃って、アレンジも済ませたら、 いよいよミックスという作業を行って、 楽曲をブラッシュアップしていきましょ う。
本物のコンソールそっくりのミックス・ ウィンドウのチャンネル・ストリップ は、非常に理にかなった作りになってい て、直感的な操作を可能にしてくれま す。
この呆れるほどの操作性の良さが、 ProTools を世界No.1にした要素のひと つです。
ミックスが終わったら、最後にバウンス (書き出し)を行って、様々なオーディオ・ ファイルに変換しましょう。

ミックスをする①〜ミックス・ウィンドウのチャンネル・ストリップ (03:08)

素材が揃って、アレンジも済ませたら、いよいよミックスという作業を行って、楽曲をブラッシュアップしていきましょう。
本物のコンソールそっくりのミックス・ウィンドウのチャンネル・ストリップは、非常に理にかなった作りになっています。
まずは、チャンネル・ストリップの各つまみやフェーダーの名称と機能を知っておきましょう。

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ミックスをする②〜音量や定位のバランスを整える (02:14)

ミックスの基本は、各トラック(チャンネル)の音量調節と、パンポット(定位)の調整です。
調整は、セクションごとにソロにして行うと、比較的スムーズに行うことが出来ます。 例えば、ドラムセットの音以外のトラックをミュートして、ドラムセット全体の音量やパンを先に決めてやります。
あとは、パーカッション→ベース→ギター→鍵盤系→ボーカル、などと順番にミュートを解除して調整していくといいでしょう。

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ミックスをする③〜EQ(イコライザー)を使う (01:43)

音質の調整は、EQ(イコライザー)を使用します。
ミックスで使用するEQは、主にパラメトリックEQという種類のもので、狙った周波数帯域をピンポイントでブースとしたりカットしたりすることができます。
このビデオでは、7バンドEQを使って、いらない低音成分を抑え、高音成分を強調して、クッキリとした輪郭に聞こえるようにしています。

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ミックスをする④〜コンプレッサーを使う (01:59)

ボーカルなど、場所によって音のバラつきが激しいトラックなどは、コンプレッサーをかけてあげて、音量を均一にしてあげましょう。
スレッショルド、レシオなどを上手く調節して、追い込んでいきます。
コンプレッサーは、プラグインの中で最も使用が難しいエフェクターの一つですが、ある程度慣れてくると、必要不可欠なものであることが解ってきます。

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ミックスをする⑤〜AUXトラックを使ってリバーブをかける (03:03)

リバーブなどの「空間系」と呼ばれるエフェクターは、各トラック個別にインサートしてバラバラに使用すると、音場の一体感が失われてしまい、せっかくのミックスが台無しになってしまいます。
そのような時は、AUXトラックを使ってリバーブを立ち上げ、内部バスと呼ばれる経路を介して音声を送ってあげます。
ここでは、リバーブを使ってAUXセンド/リターンの方法を勉強しましょう。

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ミックス・オートメーション①〜リアルタイムにオートメーションをかける (02:23)

ProToolsなどDAWでのミックスのテクニックのひとつとして、欠かせないものがオートメーションです。
オートメーションとは、ボリューム・フェーダーや定位のつまみなどの動きを予め時系列に記録しておくことで、その動きを自動化してくれる便利な機能です。
DAWがなかった時代には、ミキシングエンジニアやアーティスト自ら総動員して「せーの!!」でフェーダーを動かしながらマスターテープに録音していました。

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ミックス・オートメーション②〜ツールを使ってオートメーションを書き込む (02:01)

リアルタイムでのオートメーションが難しかったり、もっと正確に細かくオートメーションさせたいときは、ペンシル・ツールを使ってそのレーンに直接情報を書きこんであげることもできます。
このビデオのように、例えばギタートラックに非常に細かいパンのオートメーションを書いてあげることで、アンプのトレモロサウンドを簡単に作ることもできます。

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楽曲を書き出す (04:36)

すべての調整が終わったら、最後に「バウンス」と呼ばれる作業を行って、ひとつのオーディオ・ファイルとして書きだしてあげましょう。
バウンスのダイアログでは、様々なオーディオ・ファイル・フォーマットを選択することができますので、用途に応じて選択してください。
ちなみに、CDのフォーマットは、16Bit/44.1khzです。

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エンディング (01:08)

おつかれさまでした!!
このビデオでご紹介した機能や使用法は、ProTools のほんの一部で しかありません。
有料ではございますが、ぜひ「ProTools9マスター篇」と 「ProTools9スピンアウト篇」もご覧になって「プロツマスター」に なってください!!

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